LCM問題解決
ロランスショックから、その後の試行錯誤までで様々なご意見やアドバイスを頂き、ついにLCM問題は解決しました。

ことの発端は、ロランスのver3.0から対応しなくなったショアラインなどのLCMファイルが、この年末に出荷されたver3.5で動くのか?動かないのか?という事でした。
結論としては、ほとんどの販売店さんから、「確認のため、ver3.5の新品にショアラインを入れたら動いた」というコメントを頂いたのですが、私のHDS9は動かないままでした。その後、試行錯誤して、英語から日本語に変えても駄目、AT5ファイルとLCMファイルを分けて、それぞれ試しても、AT5ファイルは作動するが、LCMファイルは動かない。
さらに試行して、新品の状態に戻して、ウェイポイントを全削除したら作動しました。
どうやら、LCMファイルとウェイポイントの容量が大きすぎて、CPUに負荷が掛かり過ぎて、再起動を繰り返すようです。(まだ、私のHDS9だけという可能性は否定できませんが・・・。)ちなみに、同じ容量のLCMとウェイポイントを入れた旧ver2.5のHDS7は全て正常に可動しております。
そこで、解決策として
1、ver2.5に戻す
2、AT5ファイルで湖岸線を作る
以上の2択となってきました。そして、今回は2の方法で解決に至ることに。
こういう事を書いていると、親切な方がグーグルアースからKzmファイルを作られており、それを提供して頂けることに。しかも、お一人ではなく複数の方から同じ申し出を頂き、非常に感謝しております。
そして、AT5ファイルで湖岸線と作成した等深線、ラスターファイルを入れると、見事に可動しました。結論としては、頂いたアドバイスの中の、LCMファイルよりもAT5ファイルの方が優れており、AT5ファイル化していく方が良いというのが、私も一番共感致しました。販売店さんの中で詳しいところでは、すでにAT5ファイルの湖岸線を作成したものを準備されているそうで、今後はこの湖岸線問題は解決していきそうですが、日本全国の湖がLCMファイルで湖岸線を作られている為、その置き換えには相当の時間を要するでしょう。
ちなみに、湖岸線のデータ容量ですが、LCMファイル861kb AT5ファイル51kbでした。これでそんなに差が出るものなのか?それとも容量の問題ではなくファイル形式によるものなのか?コンピューターやプログラムに疎い私ではどうにも分からない問題です。
しかし、初期段階のウェイポイントなどの数が少ない段階では問題は発生しないようですので、新品の状態なら大丈夫です。ただ、それもウェイポイントを沢山押していった段階で、どこかでフリーズや再起動し始めるという時限爆弾を抱えた状態となっているという事です。
この辺のCPUの能力は、時期モデルのHDSgen3シリーズで解決されているのか?という興味も湧いてきますが、お値段とか設備投資の期間を考えると、ホンデックスの方が幸せかも?と思えてきます。ただ、こういうコンピューター系の玩具?は、進化の波に乗らないとドンドン周回遅れになってしまうので、立場上、プロとして聞かれた時に答えられるように必至にしがみついて知識と情報を入手していくしかないでしょう。
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