7月31日平村ガイド「猛暑でカーリー好調、59cm頭に45本」
朝からボイル多数で、カーリーのフォーリングに入れ食いスタート。

早速45クラスでゲストさんスタートです。
私もプロトカーリーで入れ食いスタート。

フックはFINAパワーワッキー。小型サイズのストレートポイント典型的なマス針ですが、軸が太いのでベイトフィネスとの相性が抜群。

ゲストさんも次々とキャッチ。小型から40アップまで続々と釣れ続く。

さらにボテボテコンディションも。

48クラスですが、太いので引きが半端なく、ベイトフィネス8ポンドフロロセッティングでないとウィードに潜られてラインブレイクしてしまう。

その後は、シャローでIシャッド4,8の表層I字引きで。

今後はウィード内部をフリックシェイク6.8のパンチショットで。

ウィード内部に風で入れるのが難しい。そして、今日もフォール中にバイトが出た。
という事はやっぱりカーリーにした方が反応が良いだろうと判断して、カーリーに戻す。

炎天下ですが、風が強くなってからは、さらにバスが浮いてきたようでカーリーへの反応が良い感じ。

小型、中型と入れ食いになってきたら、今後は59cm!

さらに私に50アップ。これはプロトカーリーで。プロトタイプもカーリーの動きを良くする一方でアピールを高めるために、様々なギミックを投入しております。

終始カーリーでは釣れ続き、合計45本となっておりました。カーリーは釣りまくってサイズアップ作戦です。
浮いてない日の方が、パンチショットで狙って大型だけを釣れるのですが数が伸びない。浮いている日は、カーリーで入れ食いになるのですが、サイズアップには相当な数を釣る必要があります。
カテゴリー: 琵琶湖































