2024-10-13 15:53:43
本日はレジットデザインのテスト日。
湖上は北西風の暴風モード。

強風で大荒れなので、普通のガイドなら相談レベルですが、慣れたこの人ならば大丈夫。

大荒れでも余裕で入れ食いモードでテスト中。
テストモデルはPE用のベイトフィネスロッド。なぜ?PE用が必要か?というと関東系レークでとあるマットカバーが形成されているそうで、PEスピニングの釣りよりもキャスト精度の出るPEベイトフィネスが必要となってくるとのこと。
PE用のセッティングなのでスパイラルガイドセッティング。スパイラルの方がロッドとの絡みがPEラインが少なくなるのでトラブルレス。そして、ガイドが下向きになる箇所からPEの時に糸弛みを出して、わざとガイドセッティングで糸弛みが出来るようにガイド間が広くなるという高度なレベルで理解していないと分からないセッティングがされています。
まぁ、簡単には伝わらない話です。
この話のレール上にあるのは、バスフィッシングにおいてPEの使用率が高まっているということ。「フロロの価格上昇」、「PEの性能の向上」というのもあって、近年は私もスピニングを中心に半分以上はPEを巻いている。中には全てPEで釣りをしているアングラーがいるなど、全体的にバスフィッシングでのPE使用率が上がっているのです。
そこで、ロッドはPE使用を前提としたセッティングが求められており、今回はそのベイトフィネスロッド。
PEになると「絡まない」「結び目がスムーズにガイドリングを超える」「食わせの弛みを作る」など色々な条件がロッド側に求められる上に、フロロよりも伸びるのでロッドは少しパラボリックよりに柔らかくする必要性も出てくる。
近い将来、フロロ⇒PEへのシフトと同時に、ロッドの買い替えというのが必要になる可能性があるという事です。
理解できましたか??
さて、レジットデザインの10周年モデルのテストで入手した情報をここでご紹介。
まずはテクニカルハードベイトシリーズ。

こちらは
63L
66ML
66M
という3機種が発売される。
テクニカルハードベイトシリーズのプロト3機種63Lはベイトフィネスリールと組み合わせる小型クランクやシャッド系のロッド、ソウルフラットなどのタダ巻きとか楽しそうなロッドです。
66MLは従来モデルよりもかなり低反発になっており、ジャークベイト、シャロークランクのロッド。
66Mはチャター、スピナーベイト、トップという感じで、こちらも従来モデルの66Mとはまったく違う低反発ロッド。
3機種ともにGCとグラスコンポジット表記となっており、従来あった同番手から一気にハードルアーへハンドルを切ったものとなっています。
あと、スピニングの65Lもトルザイトリングのバリアントモデルで発売。

人気のI字系やワームの万能ソリッドティップロッドですが、この10周年でも発売されます。
若干テーパーが違うようですが、そこは今回はしっかりと試せませんでした。
こちらは製品版が来てから再びインプレッションしましょう。
さて、そして今回の目玉となるのが、WSSST61UL-TZ

私も一押しST61ULのトルザイトリングモデル!

だいたい、一年中でWSS61ULのカーボンモデルと、WSSST61ULのソリッドティップモデルはかなりの出番。
それがトルザイトリングモデルとなって、高感度でかつソリッドの食い込みもあるという両者の中間モデルで発売される。
実際にテスト時にも触ってみても、抜群に使いやすく、何も問題を感じない、前からあったような使い心地。
間違いなく、このロッドの出番は高くなりますし、人気番手となるでしょう。
これは間違いなく「買い」ですね。
カテゴリー: 琵琶湖