2月22日大熊ガイド「セントラルフロリダローカルショップ巡り」
今週はフロリダを離れて次のトーナメントの開催地であるサウスカロライナ、サンティクーパー湖に移動です。現在の滞在地からは半日程度の移動距離なのでさほど遠くはないのですが、次の滞在先がかなりの田舎になるので近くに大きな釣具屋さんなどもなく、出発前に色々と買出しに行くことに。
まずは壊れてそのままだったロッドのガイドを手に入れるために「マッドホール」というロッドビルディング専門のお店に。ここは市販のブランクからオリジナルのブランク、ガイド、ハンドルなどなどロッドの各種パーツの小売をやっているこの種の店舗としては全米最大級のお店と思われます。

いち早く「ミクロガイド」を販売していたのもここです。
なのでガイドの在庫も豊富、一般の釣具販売店レベルではトップガイドのチューブ径が合致するモノを見つけることは困難なのですが、私が欲しかったサイズも在庫ありで助かりました。もちろん店頭販売だけでなくウェブサイトからの海外通販もやってくれるところなので私も以前からこちらの通信販売を利用させて頂いてました。ただしこちらではSICリングは一般的ではなく通常はステンレスフレーム、アルコナイトリングが標準となっており、私もFuji製のアルコナイトリングのものを購入しました。アルコナイトリングは耐摩耗性ではSICに劣るものの強度が高く、常に衝撃が加わるトップガイドにはこちらの方が良いのでは?とも思ったりします。しかし「トップガイドだからこそ耐摩耗性に優れるSICでしょ」派も多数いらっしゃる訳です。ならば硬く柔軟性がない「フィリッピングロッドはトップガイドだけアルコナイトで…」「いやいやブレイドラインを使うフィリピングロッドこそ…」と各個人でガイドに求める要望も様々、そうした理由でこんな「ロッドビルディング専門店」が存在するんですね。
お次はそこから20分の「ピッターズベイト」。

某大手ワームメーカーそっくりの「オリジナルワーム」を中心にワームの製造販売を行っている小売店さん。ラインナップも豊富で中にはオリジナルより良いのでは?思われるものも。そして何よりそれらのワームが100本単位で割安販売をされているのが我々消費者には助かります。他にもフロリダで効果的なローカルベイトも揃っており、ひと通りの消耗品その他購入。
最後はローカルショップではなく釣具販売最大手のバスプロショップス。

各種釣具を始めハンティング用品、アパレル用品、果てはボートまで、ありとあらゆるアウトドア用品が取り揃えられています。がしかし全米に何十店舗とある店舗への商品供給が要求されるため供給量が小さいメーカーの商品の販売はほとんど見かけることがありません。しかし、最初一部の釣り人の間で釣れると言われるルアーほど小規模ルアーメーカー発祥の場合が多々あり、そのルアーが一般的に広まり大手がコピー商品を大量に市場に供給する頃には・・・。という訳で実際購入する商品はあまりないのが実情?
ひと通りの消耗品、不足していたものなどは買い揃えることが出来、後は次の開催地であるサウスカロライナに向かって出発です。
カテゴリー: 琵琶湖




