2月7日平村ガイド「原稿仕事&会合」

2018-02-08 13:19:30

 今日からは一転して屋内仕事で原稿。

truth  ブログ写真 2018/02/08

 今月のルアマガさんに色々出てました。

 付属のレジットデザインのコンセプトブックも

truth  ブログ写真 2018/02/08

 ロッドの紹介記事が掲載。

truth  ブログ写真 2018/02/08

 ワイルドサイドの各ラインナップも紹介されており、カタログとして必需品です。

truth  ブログ写真 2018/02/08

 夜はガイド仲間との食事界。

truth  ブログ写真 2018/02/08

 草津の「ととやむらた」さんで。http://totoyamurata.shiga-saku.net/

truth  ブログ写真 2018/02/08

 魚料理ですが、新鮮だけでなく、料理の質が素晴らしい。

 業界関係者の皆さんが、こぞって行っている名店だけの事がありますね。ご馳走様でした。

 釣りの帰りにオススメのお店です。場所は草津田上インター近くなので、名古屋、大阪両方向の帰りに最適です。

 予約が必要なので、お忘れなく!

 

テーマ:雑記帳

ガイド空き状況

平村尚也

7月 6() 8(月) 13() 15(月) 16(火) 17(水) 18(木) 19(金) 20() 24(水) 25(木) 30(火) 31(水)

大熊一徳

5月 27(月) 29(水) 31(金)
6月 2() 3(月) 5(水) 6(木) 12(水) 17(月) 19(水) 20(木) 21(金) 23() 26(水) 27(木)
7月 1(月) 2(火) 3(水) 10(水) 12(金) 14() 15(月) 17(水) 18(木) 19(金) 21() 23(火) 24(水) 25(木) 26(金) 29(月) 30(火) 31(水)

武田栄喜

現在空きはございません。

ビワマス

現在空きはございません。

詳細・ご予約

2月6日平村ガイド「カーペット張替え5日目・モール取り付け」

2018-02-07 17:21:05

 最近の琵琶湖はずっと南西の爆風。

truth  ブログ写真 2018/02/07

 北陸へ向かって風が抜けています。その北陸は1mを越える積雪で身動きが取れない様子。

 まだ大雪でないだけマシと思うしかないですね。

 

 さて、カーペットの張替え作業も5日目になりました。ストレージやデッキへのカーペットの貼り付けは終わったので、今度はボートにストレージの取っ手、ヒンジを付けて戻す作業です。

truth  ブログ写真 2018/02/07

 ストレージの穴をハンダコテで穴を開けて、ヒンジを付けます。

 それから、外したモールをアメリカから輸入した新品のモールに交換。古い両面テープを除去するだけで1日仕事。

truth  ブログ写真 2018/02/07

 ようやく、完成形が見えてきました。

truth  ブログ写真 2018/02/07

 まだ細かい作業が残っていますが、ここまで2人で5日間。

 一人でやると10日間の作業工程です。しかも、慣れている人という条件付きです。

 カーペットの張替えをボート屋さんが引き受けたがらないのは、日数が掛かり過ぎるからです。

 目安としては、プロメカニックの工賃が時間3000円~50000円(場所代や工具代を含む)×8時間×10日+カーペット代50000円~80000円+接着剤代10000円という額となります。

 トータルすると30万から50万円の仕事となる訳です。工賃部分を自分ですれば安く上がりますが、場所や作業方法(ノウハウ)などの手間を考えると、なかなか個人では難しい面も。

テーマ:バスボート

2月5日平村ガイド「フィッシングショー大阪総括・レジットデザイン、よつあみ、ハヤブサ編」

2018-02-06 19:28:54

 まずは「YGKよつあみ」

 新製品は無いですが、昨年発売の沈むPEオードラゴンが人気です。フロロのニトロンNウォカーF1と共にメインで使用しています。

truth  ブログ写真 2018/02/06

 あと、今年からエステルラインに挑戦してみようかと?トラウトやアジングで使われるエステルラインがバスに使えるのか?ちょっと興味があります。

 つづいて「ハヤブサ」

truth  ブログ写真 2018/02/06

 イヨケンのデザインのKEN CLAWが公開。トリプルフックでボトム側だけポイントが長くなるというデザインです。

 あとはフリーノットのウェアー類が充実。

truth  ブログ写真 2018/02/06

 冬は光電子素材、夏はヒョーオンの涼しくなる素材と機能性ウェアーが揃っており、大変助かります。

 さて、レジットデザインではパックロッド。

truth  ブログ写真 2018/02/06

 中央のパックロッドのビッグベイトロッドというのが面白いですね。

 この5本を確保して、来年のオフはどこにいこうか?と楽しみが増えました。オーストラリアでも超活躍しており、バックに入るから全国、全世界で遊べます。

 それからチャイルドサイド!

truth  ブログ写真 2018/02/06

 なんと子供用の本格ロッドという事で、子供にも真剣に良い道具で釣って欲しいというコンセプトで、長さは5フィーと2インチのスピニングとベイトロッド。

 お子様に買ってあげて、親子でフィッシングという世界を実現。子供用の安い竿を与えておくというモノではなく、本気で釣れるロッドをプロデュース。

 また、フローターの釣りにも最適だったりするのは、分かりますよね!

 

 ほんと、レジットも大盛況でした。

truth  ブログ写真 2018/02/06

 夜は社長と海外部門のルイス達と食事。台湾、中国メンバーで日本語と英語と中国語が飛び交う、いつもの不思議なレジット会食。

truth  ブログ写真 2018/02/06

 世界中で売られているワイルドサイド。

 実は、フィッシングショーで私の一番の楽しみは、こうした世界のアングラーや釣具界の人達との交流。

 釣りを通じて、世界と繋がれるというのが素晴らしい事です。

 さて、そして、今回の最大のビッグニュースはコレですね。

truth  ブログ写真 2018/02/06

 奥村氏がプロスタッフに加入。

 奥村と私の3人のプロスタッフで琵琶湖で使うワイルドサイドをさらに充実していきます。

 

テーマ:レジットデザイン