2月18日平村ガイド「リールのオーバーホール」

2018-02-19 07:16:53

 オフシーズンの仕事として、最後になったのがリールのメンテナンス。

 20台ぐらいは使用しているので、1台づつバラして清掃、グリスアップ、注油を繰り返す。

truth  ブログ写真 2018/02/19

 1台辺りの作業時間は30分~1時間。プロだともっと早くないと駄目でしょう。20台をばらして組み立てるだけで2日間。とにかく面倒。プロに出すのも発送、受取りが面倒ですし、自分で行うことに。

 シマノのマイクロモジュールギアはグリス切れはご法度。グリスが切れるとゴリゴリ感が増すので、常に薄く柔らかいグリスが乗っている状態がベストです。

 1年に1回はグリスアップしていますが、現在は20台ぐらいで回しているので、1台辺りの使用頻度はそう高くは無いものの、同じリールを使い続けると2,3ヶ月に一度はグリスアップが必要に。注油に関しては湖上でワコーズのラスペネをシュと注しています。

 こうしてバラすと、ギアが駄目になっていたり、ベアリングが駄目になっているので、二個イチにしたり、パーツ獲りに使ったりするので、出来るだけ同じリールを複数台持っている方がパーツのストックも含めてメンテナンスには有利となります。

テーマ:雑記帳

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2月16日平村ガイド「冬のメンテナンスの最後はエンジン系統」

2018-02-16 23:45:12

 いや~、穏やかな晴れ!春ですか?

truth  ブログ写真 2018/02/16

 そろそろ、こんなポカポカとした日が増えてくる季節になりました。もう雪は要らんぞ!

 さて、冬のメンテナンスは、船体、エレキ回り、そして最終章はエンジン回りです。

 まずは、フットスロットルの交換です。OMCのフットスロットルからプロラインのフットスロットルに交換です。

truth  ブログ写真 2018/02/16

 いままでケーブルにアダプターを噛ませていたので、それが原因で動きにムラがあってスムーズさが足りないと感じていたので、アダプター無しで装着できるモノに交換します。

 pull to open ? push to open?この辺りがスロットルケーブルのややこしいところ。 2スト時代とシステムが違うので、ストッパーが無くて困る。どうする?

truth  ブログ写真 2018/02/16

 完全にゼロ点を出して、その後はケーブルでエンジンのスロットルを完全に開けるように長さをネジで調整。

 そして、古いケーブルは交換。だいたい5年から7年に1度は交換しています。過去にワイヤー切れで湖上でスロットルが空けられずにアイドリングで帰った経験から、ケーブルにナーバスな人になっております。ちなみに、ミッションのケーブルが切れた時の方がもっと厄介ですよ。大型艇は電子スロットルになりつつありますが、電気系の故障が起こると、ケーブルに比べてマニュアルで動く可能性がゼロなので湖上で対応のしようがないというのも怖いものです。

truth  ブログ写真 2018/02/16

 ボートを持っている方でも、意外とケーブル類に無関心な方が多いのが恐ろしい。ケーブルの切れ、プロペラのハブ滑り、エンジンのブロー、ロワーケースの破損、ドライブシャフトのスプライン切れ、これぐらいが湖上で彷徨う原因。あとは、オプティだとコンプレッサー故障も多いですね。電気系も厄介だ。

 まぁ、全てを防ぐのは不可能ですが、ある程度は経験で、これぐらいの年数でこの辺を交換しておくべき?というタイミングは分かるので、その辺の仕事はしておきます。

 そして、トランサムタフナーの交換。

truth  ブログ写真 2018/02/16

 曲がってます。バスボートのトラブルで、これぐらいは日常茶飯事。驚くことがいっぱい起こります。これを笑って、解決するぐらいの度量が求められるのがバスボートオーナーというもの。決して日本車のようにトラブルレスで乗り続けられるものではありません。そして重要なのは、こういう故障やトラブルの予兆を見逃さずに発見して、修理、予防に努める事です。

 当然、ここは新しい大型のトランサムタフナーをワンオフで作成してもらって固定。

truth  ブログ写真 2018/02/16

 こういう事をしていると金属系も詳しくなります。鉄、アルミ、ステンとバスボートを持っていると色々と加工することが必要に。

 さらにプラグの具合を確認。

truth  ブログ写真 2018/02/16

 ギアオイル交換。

truth  ブログ写真 2018/02/16

 そして、エンジンオイル交換。

truth  ブログ写真 2018/02/16

 シーズンが始まる前に、エンジン系統だけでも、これぐらい仕事があります。こういうメンテナンスが嫌いな方は、バスボートを持つには向いてないかもしれません。これも楽しみの一つとしてバスボートライフを過ごすのが理想的です。個人的には釣りだけを楽しむなら、レンタルボートやガイドの方が気軽だとおもいます。

 こうして、シーズンオフの点検、整備が終わったので、明日から湖上のチェック、ガイドがスタートします。

テーマ:バスボート

2月13日平村ガイド「確定申告」

2018-02-14 16:41:00

 自営業の最大の宿題!

 確定申告。これさえ無ければ・・・。

truth  ブログ写真 2018/02/14

 シーズン中も毎日帳簿を付けていれば、この時期に泣かなくて済むのですが、毎年2月15日~3月15日の間に地獄を迎えます。

 今の時期、ガイドの皆が静かなのは、湖が荒れているもありますが、この仕事で抱えているからでしょう!

 終わった人から「自由の身」です。

 という訳で、明日も税理士さんと面会です。

テーマ:雑記帳

       2013-10