1月1日大熊ガイド「空の旅と冬の嵐」
渡米後は色々とバタバタとしましたが少し落ち着いてきましたので、年末に北米を襲った嵐のお話。
今回の私の渡米は成田、ダラス経由のアメリカン航空で。行く先である程度航空会社も絞られる訳ですが、その中の最安値です(笑)。

成田までは順調でしたが、ダラスまでの便が時間変更、ちなみに同じアメリカンのシカゴ便はなんと欠航!!、カウンターの人に事情を聞いたところ機材トラブルで往路のシカゴから飛んでないらしい。

クリスマス~年始にかけてはいつもウインターストームで北部の空港は閉鎖になることが多いので、今回はダラス経由を選んでました。ちなみにシカゴ便は新型機の787・・・。
機材トラブルとは聞いたもののダラス便も時間変更なので現地の様子を調べてみると、なんとダラスを含めてオクラホマ、アーカンソーで竜巻が発生とのこと。どうなることかと心配しましたがとりあえずダラス行きの便はほぼ定刻に飛んでくれました。しかも追い風参考記録で通常より30分以上早く到着。入国も無事出来て次のオーランド便のゲートまで行くものの途中の各ゲートでは長蛇の列、中には待合席で寝ちゃってる人も。「年末なんで混んでてこんなもんかなと?」と楽観的に考えましたが、いやいやこんなに寝ちゃう人は居ないでしょと現実的に考えつつ自分のゲートへ、しかしゲート変更で巨大なダラス空港をまたまたウロウロ、ようやく私が乗る予定のオーランド行きのゲートへ。やはり現実的予想通り私が乗る予定の便も遅延、しかも何時に飛ぶか未定とのこと。同じ境遇の方々とお話するとどうやらこの中部地区を襲った嵐が移動先の南東部で大雨をもたらしている様子。この嵐が通り過ぎるのを待つしかないらしい。結果予定より5時間以上遅れたものの何とか東部時間深夜2時にオーランド着。そのオーランド空港の出発ロビーも東部便のキャンセルで寝ちゃってる人たち多数。遅れはしたものの何とか現地まで来れただけラッキーでした。

現地到着後テレビでニュースを見ているとテキサス、オクラホマ中心にいくつもの竜巻を発生させた嵐は東へ行くにしたがって南東部で記録的大雨を降らし、ミズーリやテネシーを中心に洪水を起こしていました。ミシシッピーリバーやその支流となる川、テネシーリバーなども今回の大雨で歴史的レベルの洪水。レポーターの後ろに見える交差点の信号や標識が水没しかかってるほど。

今回の嵐の影響で8000便の航空機が欠航、遅延などの影響を受けたそうです。
日本の暖冬といい、ここフロリダも例年以上に暖かく、いや、暑いレベル(歴史的暑さ)といい、暖かいのは良いのですが、この時期の大雨や竜巻などあまり記憶にありません。個人的には盲目的なグローバルウォーミングの信奉者ではありませんが、こうした天候については常に自然の中で行動するものとして気を付けたいと思います。
さて今日は2016年1月1日、元旦以外はお正月にはさっぱりな雰囲気の米国ですが次の週末が近いこともあって今日は準備が止まってます。また明日から頑張って動きまくる予定です。
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