7月19日大熊ガイド「初夏の釣りでグッドサイズ連発、数も35本ほど」

連休中日天候も落ち着き湖上はたくさんのボートで賑わっています。

ただ台風に伴う降雨と水位の上昇で全開放流中。

曇った朝の時間はチャターを試すものの既に湖の状況が昨日とは大きく異なり、エリアごとの水も大きく入れ替わってしまっています。

そこで手堅くワーム展開、さっそく45クラスのグッドサイズ～。

今日は関東方面から琵琶湖初体験のゲストさんたちまずは琵琶湖初バスゲット～。

今日は濁りの入っていない狭いクリアウォーターに多くのボートが密集するハイプレッシャーな展開。ちょっとワームのタイプをこれまでとは違ったモノにチェンジして釣っていくとバイト連発、またまた45クラスのグッドサイズ。

はじめてのウィードの釣りに四苦八苦気味だったゲストさんたちもウィードの釣りになれてグッドサイズをキャッチ。

ワームを変えただけでバイトの出方が異なりまたまた40upサイズ。

問題はサイズが選べないこと、25～30センチサイズがたくさん釣れてきます。

とにかく数を釣ってサイズを伸ばす作戦でゲストさんに40upのグッドサイズ～。

ヒットしてくるバスの大半はサイズは小さくてもグッドコンディションのバスばかり。サイズの割によく引いてくれるので時々サイズを勘違いすることも。

その後もゲストさんたちと釣って釣って釣りまくっていくと45クラスのグッドサイズがゲストさんに。

今後もらしばらく水位が一定の水準に達するまでは全開放流が続く予定です、また濁りのエリアも広がりここ数日は日替わりメニューで釣っていく展開となりそう。さて明日はどんなことになるのでしょうか。