ついに朝のシャローの水温は1桁台に突入。

でも、沖は2桁あって安心。

TN60トリゴンで即ヒット。

2発目はヒレにスレ。

ロッドはワイルドサイド（レジットデザイン）69MHのフロッグスペシャルでウィードを掛けて外してリアクションバイト。

今日は寒波到来で虹、雨、風、晴れと目まぐるしく天気が変わる。

寒気が入ってくると強風で、抜けると晴れて暖かい。

ゲストさんにもトリゴンでバイトがあってウロコが掛かってたりするのですが、なかなか釣れず。とりあえず風裏でミドストしてキャッチしてもらう。

風が止まったタイミングはさらに浮いてくるので、ミドストと同様にこの時期の定番サスペンドミノーで。

ノリーズのタダマキで。ロッドはワイルドサイド（レジットデザイン）66MLでポンプリトリーブ。

そして、風が吹いたタイミングで、ゲストさんのTN60トリンゴンにもヒット。

カラーはNHテーブルロックで。ローライト時にはチャートが目立つのでバイトが多いです。

※年始2日、3日にキャンセル出ました。

　珍しく風の弱い予報で晴れ無風のタイミング。

　冷え込んだ水がボトムに溜まり、水面からは暖かい日差しとなるとバスは浮き気味。ミドストしたら、入食い！

　という事でミドストロッドのワイルドサイド（レジットデザイン）64ULをレンタルして、ミドストのやり方をレクチャー。

　やっぱり、この方法だと入食いモードに。2桁超えて20本超の数釣りモードへ。

　12月～3月ぐらいの低水温期に数を釣るには、ボトムを完全に切ること。

　完全に中層にワームを浮かせて、糸フケだけでシェイクすると越冬系のバス達がバイトしてきます。

　ワイルドサイド（レジットデザイン）64ULを使ったミドストは冬の晴天無風のパターンとしてマスターしてもらいたいテクニックの一つですね。

　朝一にトリゴンを巻いて無反応。

　ずいぶんとクリアーになっていたので、ミドストで釣ってもらうことに。

　Wヒットなど入食い。

　とりあえず10本を目標にミドスト。

　クリアーな時には中層をミドストして上目線のバスを狙う。

　30分ぐらいで10本キャッチ。

　その後、TN60トリゴンで狙うと・・・。

　珍しいフナの50アップ登場。

　バスの50アップよりも珍しい？？