4月18日平村ガイド「ネコシュリンプJHリグ、ウォブラーキャロ、リズムウェーブ4,8で50アップ含む40アップ×9など」
2018-04-18 22:09:17 前の画面へ戻る
朝は雨の中のスタート。
雨から曇りになってローライト無風でプリ狙いで、プリメス。
ただ、45クラスのメス。
続いて、ネコシュリンプで。
1匹釣ったら、後ろにメスが付いてきたのでネストだった模様。
ネコシュリンプはプロトのカラーサンプルが届いたので、色々なカラーで狙うことが出来ます。
ジグヘッドはハヤブサのブラッシュイージーで。
続いて50アップ。
ワイルドサイド(レジットデザイン)61Lで。
そんなこんなで晴れてきました。
気持ちが良いのですが、晴れると渋くなる可能性もあるので、ゲストさんに早く釣ってもらいたい!
しかし、普段はよく釣られるゲストさんなのに、今日は何故かバイトが出ない。どうして?
11時ぐらいになってようやくネコシュリンプで1匹目。
今度はウォターメロン&プロブルーで。
50弱サイズ。
ゲストさんもネコシュリンプのウォーターメロンで。
ここまで無風だったので南湖各所をネコシュリンプで狙う展開。
午後になって風が吹き始めたので、今日は晴れで沈み気味と判断してウォブラーキャロで。
前でリズムウェーブ&スイミングマスター5/8ozをキャストしてキャッチ。
ロッドはワイルドサイド(レジットデザイン)72MHで。
ウォブラーのキャロでも釣れるし、スイミングジグでも釣れます。
ただ、スイミングジグは投げ続ける必要ありで、疲れます。 一方、ウォブラーキャロはドラッキングなので、楽です。
好みが分かれるので、ゲストさんの体力に合わせて展開します。
効率的にはウォブラーキャロの方が良さそうです。
ただ、風が止まるとキャロは不発に、風が止まったらネコシュリンプのJHリグで。
今年は背の低いウィードが多いので、ウィードを探しながら釣るジグヘッドリグが活躍する期間が長くなっています。
ワイルドサイド(レジットデザイン)61Lでのジグヘッドの釣りを是非マスターしてください。
テーマ:琵琶湖
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