5月7日平村ガイド「ビッグベイトは使わないの?」
「ガイドでビッグベイトは使わないのですか?」というご質問がありました。
答は「基本的には使いません」

ビッグベイトの釣り、好きです。
イメージに無いでしょうけれども、タロンがブームになった時にプライベートの釣りでは一日中投げていました。
その集魚力たるや、最初の頃は爆発的にバスを寄せてきたので、ボロボロになったタロンを直しては使っていました。
しかし、実際のガイドで使おうとすると、効率が悪い!
ガイドでは、ゲストさんが1人もしくは2人となります。お一人の時はガイドとゲストさんの2名で乗船するので、問題が無いのですが、お二人の時はセンターに立つ方のキャストが難しい。
基本的にボートのセンターというのはオーバーヘッドキャストをしていただく事になります。サイドハンドで投げれば同乗者にぶつかるので、釣りになりません。
しかし、ビッグベイトというのは、オーバーヘッドキャストするにはタラシを長くして遠心力でキャストするので、非常に危険です。
ですから、ガイドで2名の時に出来ないようなパターンは採用できないのです。(ピッチングでカバーに入れるというパターンもゲストさんのキャスト能力に左右されるので採用できないのです。)
しかし、たまに私が投げることもあります。それは集魚力を利用して、バスがいるかどうかのチェックに使う時です。
釣るためではなく、ビッグベイトをちょいっとキャストしてバスを浮かせてきます。その浮いてきたバスをノーシンカーなどでフォローベイトで釣ってもらうというパターンは成立します。
秋の北湖のウィードパッチ、ストラクチャー狙いでたまにするパターンです。

個人的には実は好きなパターンですが、ガイドでは採用しない釣りというのはビッグベイトだけに限らず、色々と存在します。
たとえば、シャローのカバー撃ちとか・・・。
だから、逆に、プライベートでバス釣りをするのなら、そういう普段のガイドでしていない釣りが楽しかったりするのです。
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