3月4日平村ガイド「TN70、フリックシェイク、リズムカーリー等で59cm含む10本」
2017-03-04 22:52:12 前の画面へ戻る
朝は冷え込みがきつく霜が降りる。こういう日は水温上昇のタイミングが重要で、朝は釣れない事が多いです。
案の定、朝から2時間ほどノーバイト・・・。
水温計とにらめっこして、水温が8、5度を超えた段階からバスが浮き出した!このタイミングから釣れ釣れモードへ。
ただ、メタルバイブではなく、透明度上昇の高気圧バリバリの晴れなのでフリックシェイク4,8の日焼けメロンで。ロッドは61Lもしくは61ULで。
薄いカラーで光るラメが入っていないのが、この時期の透明度の高い水&強い光対策に有効で、例年この時期になると欠かせないカラー。
次々とバイトが出てくる日焼けメロン。
日焼けメロンならバイト多数。
段々と水温も上がり、風も出て来たので、今度は5gメタルバイブをワイルドサイド(レジットデザイン)61Lでのショートピッチリフト&フォールで。
短いロッドが効果的でこれもイージーに。
ある程度釣った段階で、今度はスイミングジグの展開へ。
スイミングマスター&リズムウェーブでゲストさんキャッチ。ロッドはワイルドサイド(レジットデザイン)72MHで。
そして、シャローに上がってきたメスを夕方のタイミングで狙ってゲストさん自己新の59cm登場!
TN70はやっぱりクリアーなのでジャコウギル。このカラーも炸裂カラーです。
もちろん、このときにはワイルドサイド(レジットデザイン)73MLのティップと感度でルアーの動きを増幅させてスローリトリーブ。
ロッドが硬すぎるとバイブレの動きが抑えられるので、適度な柔らかさのベリーからの張りが必要です。そして、バイト時に吸い込むバイトをティップが弾かない事も大切。
このTN70のデッドスローリトリーブ釣法でプリメスという最高の展開です。
テーマ:琵琶湖
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