4月26日平村ガイド「ネコシュリンプのフリーリグで56㎝」

2024-04-27 05:16:10

今日は肌寒い北東風が吹く中のスタート。

スポーニングエリアを回ると昨日と同様にメスの浮いた状態が続いており、これらは無反応で沖の新たなプリスポーンを探す展開へ。

沖にあるスポットでネコシュリンプのフリーリグにヒット。

ワイルサイドWSC610Lプラスで56㎝

その後も同様のロケーションを探して撃っていくもノーバイト。

なかなか反応させれらない状況が続いております。

 

テーマ:琵琶湖

ガイド空き状況

平村尚也

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大熊一徳

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武田栄喜

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ビワマス

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詳細・ご予約

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4月23日平村ガイド「今週はネストモード、ジグ、ネコシュリンプフリーリグで」

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4月25日平村ガイド「ライブスコープとシャロー狙い」

2024-04-26 06:05:04

今日のゲストのご要望は「ライブスコープを見せて欲しい」と「シャローのフリッピングを試したい」の2つ。

結構、真逆な世界ですが、風が吹く前に沖のスポットで魚が映る箇所でライブスコープ映像。

色々とご説明して、ライブスコープ映像を見ながらフロントでローテーターを使ってシューティング。

ボートオーナーさんなので、投資するかの検討のご様子で、見事にライブスコープ病に。

ライブスコープは、最初はその道具自体に翻弄されて釣りが疎かになり、釣れなくなることが多く、やっぱり画面に魚を映すこと、そして、釣れない魚にも必死でルアーを投げてしまう。

これが釣れない原因で、「ライブスコープは魚を映しているだけ」という本質に気づいて、あくまでも釣りの補助道具として扱うようになると釣れるのですが、最初はライブスコープそのものが主となってしまって釣りになりません。

ライブスコープをほぼ無視していたゲストさんがキャッチ。

やっぱり、そういう道具なんです。

ただ、購入する前に、実際に積んでいるガイドさんのボートに乗って、どの機種やどれぐらいの投資が必要かを見てみるというのは効率的で、高価な機器だけに購入前にこうして検討されるのは良いかと思います。

 

さて、後半はシャローでフリッピングという企画。

私もフリッピングロッドを準備。

シャローを流していきますが、どうやら日中にスポーニングが終わった様子で、産卵を終えた直後のメスが水面に浮かんでいる。

こちらは無反応で終了でした。

テーマ:琵琶湖

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4月8日平村ガイド「リアクションダウンショット展開」

2024-04-11 06:00:30

桜も満開から少し散りはじめぐらい。

湖上はインナーが必要なくなり、防寒着のみで対応。ただ、太陽光が無い日は寒いので、一日雨の日などはインナーも着用しています。

南湖は週末からスーパークリア。かなり食わせにくい状況が続いています。

クリアでスポーニング期のナーバスなバスなので、リアクションダウンショットで。

ワイルサイドサイドWSS64L+が活躍しています。

シャローのカバー展開と沖のリアクションダウンショットの2パターンがメインパターン。

シャローのカバー撃ちはピッチングのアキュラシーが問われる釣り。

沖のリアクションダウンショットはルアーの動かし方のテクニカルが問われる釣り。

どちらも技術面で難しいですが、マスターする面白さがあるので、この時期ならではの釣り方を楽しんで頂けます。

 

テーマ:琵琶湖