7月19日平村ガイド「遠州灘でのマグロキャスティング」

2021-07-20 12:13:37

年に数回の海釣り研修。

職業ガイドとして、釣具に関わる人間としては、一応、色々なジャンルの釣りを知識として知っている必要もあり、海釣りも毎年いろいろな釣り場や釣り方を勉強するようにしております。こういう知識が役に立つことも?

ちなみにここ数年は

  • 大阪湾タチウオテンヤ
  • 大阪湾タイラバ
  • 室蘭湾ロックフィシュ
  • 東京湾アジング

などを体験。海外釣行と合わせて貴重の経験値のレベルアップに努めております。

さて、今年の海釣り研修は浜名湖からの遠州灘マグロキャスティングへ。

前泊なので、浜松・静岡県と言えばここから!

静岡名物・さわやか

ここのげんこつハンバーグを食べないと!

やはり旨い!

今回、想像以上の美味しさだったのはメロンジュース。

そういうば静岡はメロンの産地でもありました。

で、翌日、今回お世話になったのはエクストリームフィッシングガイドサービスさん。

ここの小野田君はJBトーナメント時代の仲間。

今でもトーナメントを全国トレイルしていた時代の仲間が、色んな場所で活躍しているので、あの時代一生懸命釣りしていて良かったです。

マリーナは寸座マリーナ

初・浜名湖!

さて、道具はほぼ持っていないので、お借りすることに。噂には聞いてますが、やっぱりデカい!

ビッグベイトですね。

リールは皆さんステラ!ほぼステラ、ほぼシマノというのがこの世界。

ロッドも含めて1タックル20万セッティングの世界。

初の浜名湖の湖上にワクワクしながら、弁天を通過。JRの鉄橋ってこんなに低いんだ。

噂の今切。やはり潮が凄い早い。かなり怖い。

延々と2時間走って黒潮まで到達。

黒潮って凄い!本当に美しい。

しかし、本日はマグロの群れとの遭遇は1.2回のみ。

ほとんどノーチャンス。

遊漁船の乗合船なので、6人で船座を移動しながらの方式で、キャスト範囲にマグロが居るタイミングが起こらないと厳しい感じ。

船頭の小野田君は、10時間ぐらい300キロ近く、黒潮の中を走り回って鳥山を探し続けてくれました。

まぁ、出船できる確率も低く、さらに群れとの遭遇、そしてキャストポジジョン、最後にファイトとこの釣りは難易度が高い。だからキャッチできると滅茶苦茶嬉しい訳ですね。

そもそも、だいたい私の場合は、足が悪いのでボート上で凪ですら1mぐらいは上下する甲板に立って、この手の大型タックルをキャストする時点で資格無しです。

もっと鍛える必要がありますね!

さて、マグロは釣れなかったものの、中乘りさんがカツオをヒットさせてくれて、お土産にということで。

今晩はカツオのたたきを堪能します!

黒潮が見れたのは貴重な経験でした。

テーマ:海釣り

ガイド空き状況

平村尚也

11月 9(火) 16(火) 17(水) 24(水) 25(木) 29(月)

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9月 26() 27(月) 29(水)
10月 5(火) 7(木) 8(金) 9() 10() 13(水) 14(木) 18(月) 20(水) 21(木) 22(金) 25(月) 26(火) 27(水) 28(木) 29(金) 30() 31()
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武田栄喜

現在空きはございません。

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8月19日平村ガイド「レジットデザインのスクアドで釣る横浜港のボートアジング」

2020-08-20 09:09:30

今日のスタートは田園調布から。

言わずと知れた高級住宅街。なぜに此処に??

ガイドに来ていただいているゲストさんのお店にお邪魔することに。

実はブラタモリでも紹介された老舗で、田園調布は「軍人が住んで高級住宅街になった」という流れで、このお店が紹介されており、Mさんもタモリさんと登場されておられました。

久しぶりにMさんとタモリさんの立った位置で記念撮影。
手打ち蕎麦900円。この場所で美味しい蕎麦が食べられます。

さて、この田園調布から多摩川を挟んで川崎市にレジットデザインの本社があります。

今日のお仕事はレジットデザインの本社訪問。

本来ならば、名古屋キープキャストでレジットデザインのソルトウォーターロッドの「スクアド」の全機種を触って理解する筈だったのですが、コロナの影響でできず。それでも多くのゲストさんから「スクアドのどれがいいですか?」などなど多くの質問を受けるので、やはりしっかりと勉強しておく必要があります。

まずは真鯛の一つテンヤ用ロッド。

一つテンヤ用はシャローとディープ用の2機種。

真鯛といえば、タイラバのイメージですが、一つテンヤは外房、広島、岡山などの瀬戸内で盛んな釣り。私も未体験な釣りなので、今後の勉強の釣りをしてみたい。

もちろん、タイラバ用ロッドもテスト中なので、今後はおススメできるアイテムが出てくるかもしれません。

 

さて、こちらはタチウオジギングのロッド。

タチウオ用となっていますが、ジギングに使える感じ。

テーパーは62MLが先調子の掛け調子、66MLがスローテーパーのノリ重視の調子で、64Lがその中間のようです。200gまでのジグに対応しているので、タチウオに限らずこの3本はジギングには欲しいところ。もちろん、全国的なタチウオ釣りにも使いたい。

そして、アジングロッド。

スピニング2本のベイト1本。

64ULがジグヘッド単体用、65ULがキャロ対応という感じのスピニング。66ULがベイトタックルでバチコンなどに使用するモデル。

とは言え、色々とレクチャーを受けましたが、実際にはソルトはエキスパートではないので、詳しくはこちらをご覧ください。

 

さて、今回はこの中でアジング用のロッドを実際に使ってボートアジングを勉強させてもらうことに。エキスパートのレジットデザインのプロスタッフ澤村さんのボートに乗せて頂いて横浜港へ。

「みなとみらい」をバックに記念撮影。東京湾に浮かぶの初めて?と思ったら、ドラゴンボートに乗った事があった。だから、釣りは初めてです。

まずはアジングの基本となるジグタンからスタート。

ジグタンって何?という感じだったのですが、ジグヘッドを単体で使うから「ジグタン」だそうです。知らなかった。

タングステンの極小ジグヘッド。

1.5g前後のジグヘッドに1インチから1.5インチクラスのピンテールワームをセットして、水深10m超に風速5mぐらいの中、サスペンドしている5m前後にピタリとレンジを合わせて釣るという。

いや難しい過ぎる・・・。

その前に、夜釣りで、0.3号のPEやエステルラインをFGノットして、このジグヘッドのアイに糸を通すのが至難の業。特に老眼のアラフィフには難易度が高すぎる・・・。

ここは若手スタッフに「お願いします」と頼みました。

とにかく見えないんです。。。

釣りが始まってからも、レンジコントロールに最初は苦戦。ウェイトはバスでも使うレベルだから問題はないのですが、ワームが小さすぎるので抵抗がまったく異なる。ある程度時間がたって風裏にはいってもらった段階から、レンジコントロールで5m前後を1m単位で掴めるようになり、フォールさせる角度を30度、45度と自在に操れるようになったら連発させられるようになりました。

やはり、こういう経験をしないとダメですね。でも、見えないのは解決しなさそう。

さて、レンジが深い場所ではバチコンをベイトタックルで試すことに。

バチコンって何?というところからスタートですが、バーチカルコンタクトの略だそうで、バスで言うヘビダンですね。ただ、枝針のリーダーが付いているので、微妙にヘビダンとは異なります。そして、21gのシンカーを0.3号のPEで20m以上の深場に落とすとコンッとバイト。

あれ?なんか昔やった事あるバイト?と思ったら、サビキだ。

バチコンに挑戦。スクアドのアジングには専用ロッドとして66ULが。

このバチコンは若狭湾の遊漁船でも人気なので、イカメタルとセットでやっている方が多い釣りですね。機会があれば、ぜひ若狭湾でも挑戦してみたいです。

5時間ぐらいの釣行で30~40本ぐらいのアジとカサゴ、シーバス、チヌがヒット。非常に魚影が濃くて良い場所に連れて行ってもらいました。

レジットデザインの飯高氏とWヒット。

レジットデザインのスクアドシリーズは、まだまだ多様な魚種に向けて開発中とのこと。

バスの世界だけでなく、ソルトもこれから充実してくるので楽しみが増すばかり。

釣りはなんでも楽しいです。

では、これから戻って本職の琵琶湖のバスへ。

テーマ:海釣り

truth  ブログ写真 2020/08/19

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8月18日平村ガイド「千歳川〜支笏湖〜洞爺湖」

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8月24日平村ガイド「フリックカーリー3,8&4,8で48cm、47cm、47cmなど24本」

7月13日平村ガイド「明石でタイラバ、ジギング、SLJ」

2020-07-14 07:32:56

本日はナカジーのF×Fにお世話になって、タイラバ、ジギング、スーパーライトジギング(SLJ)を勉強することに。

F×Fのナカジーこと中島船長。

琵琶湖のバス釣り以外にも、海外、海釣りなど、様々な釣りや釣り場を体験しておくことは、必ず役に立つので積極的に色々な釣りを体験するようにしています。特に聞いただけの知識と現場で体験した知識では雲泥の差がありますので、やはり行ってみることが大切。

しかし、天候は大雨。

しかし、このタイミングは大雨で、琵琶湖は大増水で全開放流ならば、下流の大阪湾は淀川から流れ込んだ琵琶湖の水で水潮となっており、底の潮を混じらない二枚潮になっており、なかなか厳しい。大雨となると、ダム湖もダメ、川も論外、琵琶湖も微妙、海も河口域や湾内はアウトという図式。大雨の後は外海か?

水潮の影響の薄い明石まで到着。

とりあえず、西宮から明石まで1時間ほど走って到着。

今日の目的はタイラバですが、とりあえず潮が動いている時間なので「ジギングしましょう」という船長のアドバイスなので、ジギングからスタート。こういう時は素直にプロに従うのがもっとも釣果を上げるコツ。船長は全てを知っていての判断ですから。

開始1キャストで、いきなりボトムに着かないので???だと思ったら、魚だ!

200gのジグを落としたらボトム無し。「あれ?」という感じで巻いたら、魚みたい。

いきなりのハマチでした。

その後も、ハマチは連発モード。

Wヒットも。

それにしても200gのジグをしゃくるのはしんどい。もちろん、その夜から腕は筋肉痛です。ビッグベイトを投げ続けるような釣りを毎日していたら別でしょうけど、普通のバス釣りをしているレベルではかなりハード。

続いてはタイラバへ。

潮が動かなくなってきたタイミングでタイラバへ。今度は80gのタングステンのジャッカルのタイラバを落として巻くだけ。

「落として巻くだけ」で簡単というのが、世間相場らしく、ゲストさんの友人の方が「女の子でも釣れるから、ボート免許とってレンタルで釣ろう」と試みたそうですが、テレビ番組の大きな核心の欠如として「船長が釣れる場所で、操船してくれている」という点が抜けており、「落として巻くだけ」では釣れずに、おまけに船酔いでダウンされたそうです。

そう、一番大事なのは「釣れる場所に釣れるタイミングで、釣れるルアーを、そして釣れる釣り方を、操船してもらって釣らせてもらう」という前提条件が必要なのです。今回もナカジー船長にきっちり操船してもらいました。

船長のおかげでキャッチ。

ナカジー船長のおかげでタイラバで明石鯛をキャッチ!

このあと、流行のスーパーライトジギング(SLJ)のやり方や、その状況などを教えてもらって帰着。

そして、海の魚ですから、持ち帰って料理。美味しい料理を堪能できました。

 

それにしても、疲れる!深夜から車を走らせて、早朝からボートを出して、釣りして、遊漁船に頼らない場合は本来ならば、ボートの掃除、道具の掃除、さらに戻ってからは魚をさばいて、クーラーBOXの掃除と考えると、ほんとハードです。これに船酔いする方の場合は、もっと酷い事に。

琵琶湖の本気荒れでも、海の場合だと凪に近いぐらい。普段バスボートでいかに楽をしているのかを痛感。バス釣りで疲れる方は、ジギングは・・・・。

ならば、ジギングよりも軽いSLJなら、それは回避できるかと思った。ですが、潮が速いとSLJは流されて釣りにならないので、SLJも海域を選ぶという事を学びました。流行はしているけれども、やはりちゃんと理解しないと駄目なようです。

 

テーマ:海釣り