帰着時間
本日は典型的な釣れる日でした。雨、曇り、晴れ、強風、無風とあらゆる天候状態が一日に混在している場合、それぞれのパターンを狙うことが出来る。あとはガイドがその条件をいかに上手く料理できるかにかかっており、本日はそのパターンを引き出すことに成功した。あと、水位を引き下げるために湖流が発生していたのも好条件。久しぶりに釣れる一日となっていたのだが、朝は私のお腹がグルグルとなっており少しスタートを送らせてもらい、開始直後にゲストさんのボートのエレキが止まり、最後はゲストさんのマリーナが5時終了だったので、全てを堪能するには至らなかったことは無念だった。
そういう意味ではマリーナの帰着時間というのは非常に重要だと思う。マリーナで制限時間がある場合、その時間が「夕まずめ」とかけ離れている場合は最悪だ。それぞれの営業の都合もあると思うが、ボートオーナーになってマリーナにボートを入れる場合には重要な条件となるのでご注意を。
ただ、無闇に遅くなるのも危険を伴うので考えもの。ある程度のレスキュー体制を確保できるバランスのよい時間というのもある。例えば日没が7時ならば6時ぐらいには終了しないとエンジントラブルになった場合、レスキューが明るい時間に間に合わなくなる。そういうバランス感覚のよい時間設定というのが欲しいところ。
それから、時間というとガイドもサービス競争と釣果競争から延長が続いている。帰着時間を遅くする割には朝の出艇時間は早くなる傾向にある。ゆえに長時間労働となるのだが、ガイド自身も釣り好きゆえに苦にならない面もあるが、これが連日となると辛くなる。
しかし、体的に辛いのは我慢できるし、それで釣れるなら提供したいのだが、問題は長時間ガイドをすれば、その分だけガソリンを消費すること。滋賀県内ではガソリン価格は暴落してきたのだが、マリーナのガソリンは下がらない。マリーナにとっては必要な利益、手数料でもあるので文句をつけるのはナンセンスなのだが、ここまでガソリンが高いと時間延長分のガソリン代はガイドの懐を直撃する。
そういう意味で時間を延長するフルタイム(10~12時間)とセミタイム(8時間)、ハーフタイム(6時間)という風に料金を改定しようかと考えている。あと土日になるとボートが多くて移動が激しくしなければならないので土日料金というのも設定したいと思うが、料金を上げても釣果や楽しさが向上する訳ではないので大変申し訳ない気持でいっぱいなのです。発表は来週にでも。
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