なぜ「クラド」なのか?
クラドを使う理由
ガイドの時にクラドを愛用しています。ベイトフィネス以外では13メタニウムも15メタニウムDCも使っていますが、このクラドも必ず使います。
使っている理由はギア比。メタニウムのノーマルギアは6.2:1で66cmの巻き取り量があるので、冬のアラバマ系やスイミングジグではかなり浮き上がってしまいます。その点、クラドのPG(パワーギアは5.5:1の55cmという巻き取り量でかなりスローに巻き上げが可能。

一般的にシマノでローギアの巻き物用となると、コンクエストになるのですが、冬に使う釣りでフルメタルボディのコンクエストが冷たすぎて私の場合は敬遠しているのと丸型パーミングが手の小さい私にはイマイチしっくりこない点、さらにバックラッシュ等の直し易さという点でロープロ型のクラドを選択しています。
欠点も無い訳ではなく、値段なりの重さ。210gですからメタニウムの170gに比べて重い。でも、コンクエスト200の240gよりは軽い訳です。

そこで、一気に軽くする方法としてKTFのカーボンハンドルをセットします。これで一気に軽量化ができると同時にハンドル側の重さが軽くなるので、ハンドル方向に倒れこむような重さが無くなり、一気に軽快感が出てきます。さらにスプールも糸巻き量が多すぎるので、下糸にPEを巻いて軽量化してスプールの慣性力を落として飛距離、バックラッシュ回避を施しています。
KTFのカーボンハンドルはノブがPVCでななくプラ?のような固めの素材。これも重要で硬さがある為、ここで感度を消さないのです。Xshipのスムーズな巻上げとKTFのカーボンハンドルの効果で感度アップに貢献。そして、このPGでスローに巻けるのでシマノでスローな釣りをする時には是非オススメのリールです。
あとは、16アンタレスDCがローギアでは注目ですかね?今週末のフィッシングショーでは是非触りたいアイテムの一つですね。
カテゴリー: ジャッカル










