9日は強風で中止の為、雑多な一日
9日は強風予報で中止していましたが、実際に湖岸に来ると大荒れでした。

とにかく冷たい風が強く、立っていてもふらつく程。
家で事務仕事で、領収書、請求書の送付。

あと、昨日の雨で濡れた防寒用品を乾燥させる。

冬の雨は本当に乾かないので、ストーブ、乾燥機をフル活用。
防寒着は魚臭くなったので、クリーニングへ。

ただ、防寒着というジャンルがなく、いつもスキーウェア扱い。
こんな時期に分厚い服を着て日焼けしている奴は、世間ではスキーヤーという扱いを受けます。
まさか、釣り焼けとは思われず、「スキーヤー、登山家ですか?」とよく言われます。
雨で濡れているのはボートも同様で、この場合自然乾燥は無理なので、乾湿両用の掃除機で水分をカーペットから除去します。

これをしておかないと、ボートが氷のオブジェと化して、ストレージが開かないというオチになります。
そして、ライン巻き替えの為、ラインリムーバーを出すと動かない?

ラインローラーのゴムが劣化していました。

シマノのラインリムーバーは細いラインも出せる優秀なモノなのですが、このゴムが必ず劣化して駄目になります。
交換ゴムは100円程度なのですが、ほとんど売っておらず、緊急の場合には製品を買うしかなく、すでに3台も持っています。
バークレイの物は、この部分が砥石をかねており、ゴムが劣化しにくいのですが、ゴムの質が硬いので太いラインは使いやすいのですが、細いラインは不向き。
使って見ると、製品の良し悪しが色々分かります。
ただ、いずれにしろアングラーの必需品です。
夕方のニュースを見ていると、よみうりテレビのtenで高島に放置された放射性廃棄物の話題。

場所は、近江白浜・鴨川の河口でボートで釣りをしていると、この放置されたチップの袋が見えます。
この場所は河川敷にあたり普段は滋賀県が管理する門で立ち入りができないのですが、河川の自由使用を原則として県は門の鍵を産廃業者に貸し出したとのこと。
過去には、この場所にNHKの大河ドラマの江が撮影され、ここにセットが設置され、宮澤りえさんがやってきたこともある場所。
今回は産廃業者に貸した結果、セシウム汚染されたチップが放置されたとのこと。
当然、地元住民からのクレーム、県議会での問題視が広がり、滋賀県は産廃業者を行政指導、摘発直前となり、業者は除去を開始。
ただ、その除去をする業者が二転三転するも、滋賀県はその業者名を明かさず、さらにその行き先を取引上の守秘義務を理由に名言せず。
そのため、よみうりテレビが除去したチップを載せたトラックを追跡取材。

24時間以上追跡するも、東北各地を転々として走り回るトラックに追跡断念。
結局は放射性廃棄物の行き先は分からず。
問題は、放射性物質の廃棄処理基準を、福島の事故以前は100ベクレルとしていたものが、現在は8000ベクレル以下は民間の業者が処理できるという基準を引き上げたことにより、高濃度汚染物質を民間の産廃業者が扱うようになってしまった事。(だいたい80倍に基準を引き上げること自体が問題なのですが・・・)
そのため、あまりにも大量の放射性廃棄物が、日本中をウロウロしている事。それがたまたま滋賀県で琵琶湖の湖畔だったので、滋賀県がとんだトバッチリを受けたのですが、その(8000ベクレル/㎏以下の)処理方法に関して国が責任をもたず、正規の処理方法が確立されていない為、滋賀県も処理方法を公表できずにいるという仕組みとなっているようです。
滋賀県としては、滋賀から放射性廃棄物が出て行けば問題解決のようですが、日本国内で結局、解決していない問題となっているようです。
カテゴリー: 琵琶湖

















