北プロと私だけが使っているランディングネット。

なんとテクナGPのアラミドのブランクのネットです。

超高級カーボンを使った本格的なネット。その値段ゆえに発売されるかどうか不明。

ちゃんとロゴも入っています。

グリップもコルクでテクナGPと並べて使えば、超カッコいい！

裏面にはバスの長さを図るスケール付き。

当然、グリップエンドもテクナと同じ。

本当にテクナのブランクで作ってしまったので、値段が高くなるので、売られるとしても限定品。

皆様の要望が高ければ発売されるかも？

朝の新幹線で東京入りして、ティムコ本社で会議、終わったら東京駅ですぐに滋賀へ。

滞在時間8時間の東京でした。

ホンデックス以外では普通になったサイドイメージなどの魚探映像。

詳しい技術、機械論は分からないのですが、サイドイメージ各種を使い分けた結果こんな映像になりました。

まずはハミングバード９９７。

出力なのか、解像度なのか？一番正確に分かり、細かい石までハッキリと映し出す。

続いてロランスHDS7Tの４５５KHｚのサイドスキャン？名称が覚えられない。

まずまず映し出すので、特に拘らなければコレで十分か？

もう一つロランスの映像ですが、こちらは８００KHｚの映像。

真上に乗れば一番解像度が高いのですが、横方向では１０ｍ以内が限界。

しかし、ダウンスキャンにした場合ウィードの葉っぱ一枚まで映るので、ウィード種類の判別には役立つ。

今のところ、私の場合は、琵琶湖はストラクチャーレイクじゃないので、ロランスでサイドは455KHzで見て、ダウンスキャンは８００KHｚで見ながら、ノーマルトラデューの２００KHｚと比較して見ています。

遠賀川とか霞水系ならハミングバードを投入しているかも？

こんなものに正解はないので、どうぞお好みで！

別に無くても釣れるし、あっても困らない。（ただし、財布は困ります。）