1月22日平村ガイド「琵琶湖の魚を食べながらバスのパターンを考える『ホンモロコ編』」

2021-01-24 18:16:08

突然の琵琶湖の魚を食べるシリーズ。

琵琶湖の魚で旨いとされるホンモロコ。

シーズン中は、春のシャローで見かけることが多くホンモロコの多いエリアでビッグバスが連発することも多くホンモロコとスゴモロコの動きは北湖を中心に把握しておかなければならない事の一つ。

ホンモロコとスゴモロコの他にタモロコがいるのですが、どうもタモロコの動きを把握した経験がない。ホンモロコは長命寺川などの釣りが有名で3月頃には長命寺川にはズラリと人が並ぶ。夏以降になると北湖の15mぐらいのラインを中心にブレイク上の30mなどへの落ち込み部分で回遊しており、それらを見つけてはサビキで食材確保をたまにしています。

ただ、夏以降のホンモロコの回遊とバスのリンクは微妙な話。北湖の野洲川沖などの12mから18mぐらいのラインにでストラクチャー絡みではたまに当たられるけれども、他の回遊ルートはほぼほぼホンモロコのみの回遊でバスは追いつけない感じ。最近は北湖のこうしたディープ回遊の釣りが人気になってきれいるので、ホンモロコの動きというのは注目を集めていますね。

一方、タモロコの方は梅雨時期ぐらいに取水塔などに大量に群れになっていることが多いですが、大きな群れを見つけたと思ったら大半はウグイの群れ。6月ぐらいに安曇川付近の取水塔でサビキで捕まえたタモロコとウグイを水槽で飼っていますが、タモロコは死んでウグイは今だに元気というぐらいウグイは強い。

タモロコとウグイが似たりよったりの位置にいることがあるのですが、タモロコの時は釣れるけど、ウグイの時はベイトばっかりで釣れないことが多い。だから、タモロコかウグイかは結構気にしています。

こちらはウグイ。
これがタモロコ(だと思う)。ちょと写真の設定で青みが増していますが、もう少しシルバー系です。

(魚の写真が間違っていたらスイマセン。多分なので)

 

さて、実際に食材となると、ホンモロコは高級、タモロコは人気薄な存在です。

冬季になってくるとホンモロコは子持ちとなっており、なかなかの美味。

これがホンモロコです。

味はたんぱくな白身で南蛮漬け、白焼きにしてショウガ醤油でいただく。

南蛮漬け
白焼き

頭部分がやや骨感があるので、焼いた場合は丸ごと食べると食感が気になる方がいるかもしれません。揚げた方が丸ごとは食べやすいかな?

テーマ:バスフィッシング|琵琶湖

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4月24日平村ガイド「スピニングリールのメンテナンス」

2020-04-25 22:53:37

あまりしないスピニングリールのメンテナンス。

ベイトリールの方は巻き心地、飛距離などモロにメンテナンスの効果が出てくるのですが、スピニングリールは飛びは変わらない。なのでメンテナンスが面白くない。

truth  ブログ写真 2020/04/25

スピニングでメンテするのはギア回りの注油。あとはドラグ回りの清掃です。

truth  ブログ写真 2020/04/25

一番神経質にチェックするのは、ラインローラー部分の清掃、注油です。

truth  ブログ写真 2020/04/25

スピニングリールでここが一番汚れる部分であり、このローラーベアリングの動きが悪くなると、一気にライントラブルが増えるので要注意箇所。

ここをきっちり分解して清掃するのが、私のスピニングリールのメンテナンス。このベアリングだけはいつも動きをチェックしています。

※面倒な方は、プロにお任せした方が良いでしょう。

 

基本的にはスピニングリールは17コンプレックスを3台と替えスプールが2台。先日、F6のコンプレックスにF4スプールを合うかな?と思って填めてみたら、スプールサイズが微妙に違うことが判明。やはりF6にはF6の替えスプールが必要でした。

truth  ブログ写真 2020/04/25

同じリールにしておくと、湖上ですっとラインを交換できますし、PEを巻いていても、捨てずに置いたままに出来ます。替えスプールが沢山無いのが一番困ります。

ですから、リールの機種をバラバラにしてしまうと、スプール交換が出来ず、パーツも共用できないので不便。なので、だいたい2世代進化したら3台交換して2個スプールを購入して「3台本体&5個スプール体制」となります。

価格的には2万から3万クラスで今は17コンプレックスCL4。本当はバンキッシュクラスで揃えたい所ですが、ランディングネットに引っかかりやすいので、落水率はスピニングリールの方が高く、ガイド中に落とした時の精神的ダメージを出来るだけ抑えるために中価格帯で我慢です。これ以上価格を下げると、剛性やドラグ性能で不満を感じるので、このクラスです。17コンプレックスもそろそろ来年モデルチェンジですかね?

お客様におススメするのは、買えるのなら、バンキッシュ、やっぱりステラ!軽さならバンキッシュ、剛性ならステラですね。

ただし、財布には優しくないのも事実。

ちょっとお求めやすいのでしたら、19ストラディックですね。

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2月2日平村ガイド「帰国後の初仕事は遊漁船業協会の総会」

2020-02-04 15:41:39

帰国してとりあえず、荷物の片付けと経理処理にアタフタする日々。

なかなか、このペースでは片付けも終わらず釣りに出られそうにない。

釣りに行って、釣りに行けなるなる展開。海外に釣りに出るとそのダメージは大きく、タックルが総入れ替え的になるので、琵琶湖のバスに戻すのが大変です。

普通に琵琶湖でガイドして、そのままバス釣りだけをしているのがもっとも効率的ですが、それも一人の釣り人としては寂しいし、色々な魚種、色々な場所で学ぶことも大切なことなので、今後も継続してバス以外の釣り、琵琶湖以外の釣り場にも挑戦していきたい。

 

さて、それでもホームレーク琵琶湖はやっぱり大切な存在。

この湖でいつまでも釣りが出来るように、さまざまな団体や活動が行われている。

もちろん、十分ではないと感じられる方もおられるだろうが、それぞれの意思というのは間違っていないと思う。

 

琵琶湖遊漁船業協会もそういう一つの活動団体であり、集まって琵琶湖の話をするのは、やはり有意義なこと。

今回の総会でお話を伺ったのは、犬上川河口の大藪浄水場の取水口の件。武田ガイドが場所を示してくれました。赤丸の場所です。

truth  ブログ写真 2020/02/04

水道取水口であり、釣りをしないで下さいということで、サイレンを鳴らされたり、注意を受けた方がいるそうです。

琵琶湖の取水塔での釣りで、水道取水口というのは、釣りをしないで欲しい場所とされている場所で、目立つ場所では柳ヶ崎の取水塔が水道取水塔となり、これも注意を受けたり、禁止だと看板が設置されたりしている場所なので、皆様も釣りをしないようにしていただきたい。

ガイド同士で、こういう情報を共有できるのは、非常に有意義なことで、外部にも広報していくという事で、広報にキムケンと永野君が就任した。

ちなみに会長は任期満了に伴い大仲氏から西島氏に交代した。

truth  ブログ写真 2020/02/04

もちろん、まだまだ色々な場所に関するトラブルがあるだろうが、ガイドをしたり、皆様が釣りをしていてトラブルになっている場所は共有していくのが良いだろう。

 

 

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