NewメタニウムDC投入
トップ、ミノーが好調となるこのシーズンに不可欠なDCを旧メタマグDCからNewメタマグDCに入れ替え。

値段以外は、最高性能で欠点なし!
下糸にPE100ポンドを巻いてから、よつあみのナイロン16ポンドを60mほど巻きます。こうするとスプールが軽量となり飛距離とバックラッシュが軽減されるのと、バックラッシュ時に無駄なラインが絡んで時間をロスするのを防ぐ。これで初心者の方にレンタルしてもほぼバックラッシュなし。

使ってみると、新しいIDO5のシステムは、旧タイプがキャスト後にプーンと一定にブレーキを掛けていくのに対して、初動時に一旦ブレーキを掛けて、その後一旦開放して、最後にもう一度ブレーキを掛けているようで、非常に微妙なブレーキ調整を行っているようです。
ブレーキはPE,ナイロン、フロロとあって、今回はナイロンで固定、その後は湖上でメカニカルをダルダルにして、デジタルブレーキをA,1、2、3、4とあるので、それぞれを試す。Aはやや掛かり過ぎな面もあるが、全てのウェイトでやや掛かり目ながら100%のブレーキ力を発揮、1は完全にクランクなど重めで、トップだと軽めは3、重めは2でベストポジション。
特にDCの良さが出るのは逆風時で、これは投げたくないと思わせる強風の逆風時にブレーキ3でフローティングミノーをキャストしてもスプールの糸が浮き上がることがないので、ストレスが無くなるのがありがたい。
さらにマイクロモジュールとハガネボディ、XSHIPと重なり、スムーズな巻き心地は、もう他のリールが使えなくなるレベルと文句の付けようがない。痛いのは財布の中だけというモデルなので、財布の余裕のある方はオール(DC)電化でどうぞ!
私のようにオール電化出来ない場合、ミノー、トップ用、シャロークランク用に使うWSC66MLのようなロッドにだけ使用して、残りは通常のメタマグで対応。さらにローギアはクラドのPGの5,5モデルを使用するというのがベストではないでしょうか?

あと、このNEWメタマグはギア比7.4のHGで、トップやミノーのようなラインスラックの回収やヒット後の巻上げ速度を重視しつつも、シャロークランクも使えるようにXGは投入していません。ジグやテキサス、ノーシンカー、キャロなどのステイの釣りだと8,5のXGが最高なので、ノーマルのメタマグはXGを投入して1回転巻上げ91cmを利用してフッキングのミスを減少させます。
それから、若干ですがDCの方が重くなるので、タックル全体を軽量化するには、DCが不要なジグやテキサスの釣りの場合は、ノーマルでも十分かと思います。それでも、逆風のジグもたまにDCの方が有利な場面もあるので、財布の余裕があればオール電化で!
アラバマ系はラインのキャパの多いクラドのPGでギア比5.5で超スローリトリーブ対応、バイトのシビアなスイミングジグはメタマグのノーマルの6.2で巻きますが、実際には5,5のクラドの方が釣りやすかったですね。今後はメタマグDCのPGの登場を期待したいところ。
カテゴリー: ジャッカル



















