1月4日平村ガイド「海外釣行のリール」
海外で使うラインはPE。
PEだとある程度の魚種別にリーダーで調整できるので、スピニングもベイトもPEとなります。基本フロロを巻いていくことはありません。
PEを使うとなると、スピニングは0.8号、1号、1.2号、1.5号あたりが普通なので、替えスプールを持っていくか、現地までボビンで持っていて巻き替えて対応します。
ベイトの場合は、普通の50㎝前後サイズのターゲットなら50ポンドぐらい、1mクラスの魚種となると80ポンドから100ポンドとなります。
リールというのは、この50ポンドを巻くか80ポンド以上を巻くかで選ぶことに。

今回はテスト的に、日本で15メタニウムDCに巻いてみましたが4号で85m巻きなので50ポンドや60ポンドクラスなら適正にラインが巻けます。
しかし、80ポンド~100ポンドクラスになると5号から8号となるので、糸巻量が不足してきますので、この場合はスコーピオンMD300クラスが必要となります。
結論としては、1mクラスの大型魚を狙う場合には300クラスの海外向けスペックの糸巻量のあるリールが必要で、50ポンド前後を巻く50㎝クラスの魚種をターゲットにするのならば、日本のフロロを巻いて狙うバス用でもOKということです。
そして、何より重要なのは、海外では壊れないこと。
これは悪路を走ったり、ラフウォーターでねじが緩まないこと。
現地では修理やパーツ供給が難しいので、壊れないことこそが生命線であり、その点ではシマノのリールは世界最高峰なので安心です。
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