FLW RAYOVAC SOUTH EAST GUNTERSVILLE 3月19~21日
ロスバーネットの大会が終わった翌週は隣のアラバマ州ガンタースビル湖でFLW ライオヴァックトーナメント、日程が詰まっているのですぐにでも行きたいのですが、終わらせなければならない用事もあって出発が遅れてしまいました。
幸い、次のガンタースビル湖までは500kmと近い距離なので半日も掛からず移動出来ます、それでも直前のプラクティスは正味3日間ほど。
到着後はさっそくプラクティス開始~、しかし湖に出て最初に判ったのはプリフィッシングのときとは全く状況が異なるということ。先週からこの北米も本格的な春を迎え、気温も連日20℃を越えて一気に暖かくなってきました。私がここでプリフィッシングを行った3週間前の真冬の状況とはまったく違うということが判りました。

プリプラクティスのときは連日雪だったのが日によっては短パンTシャツ日和の日も。
もちろん魚釣りのパターンも大きく変わりバイブレーションの早引きの釣りはパワーダウン。

エリアによっては既に水温が20℃を超えているエリアも。
べッティングのサイトフィッシングも追ってみましたがちょっと魚が少なすぎ。

そこで私の中でも時計を一気に進めて具体的なプラクティスを開始、最初の2日間でわかったことは実は暖かいのは大気温度だけで湖水はそこまで暖かくなっておらずそれほど季節は進んでいないということ。まだ冬のポジションの魚も多く、春のエリアの魚は少ないということ。しかし大会が開催される週末に向かって更に暖かくなる予報なのでこれから、そして大会開催中も季節は進んでいくと予想。
そこで練習最終日は春の釣りに的を絞ってプラクティスを進めていくと春を代表するミルフォイルのエリアの幾つかで魚を持つことが出来ました。

今回は久しぶりにトリプルフックの出番になりそうなので、主要なベイトのフックはすべて交換。

ちなみに今回のFLW ライオヴァックはまたまた参加が230艇、ポーターとコアングラーで460人!!
2~3年前の参加者不足が嘘のような雰囲気。こうなっているのは幾つかの理由があるんですが、
その多くはここでは書き辛いことなので、知りたい人は聞いてください。
まぁ、アメリカの景気が回復していることが最大の理由ですが。

こちらのトーナメントはその多くがポーターとノンポーターとが抽選で同じボートで一日釣りします。
もちろんこれは不正を防ぐというのがその最大の目的です。
しかし他にも情報交換や見ず知らずの人と友人になったりと他のメリットもたくさんあるように思います。

もちろん、湖上では釣り競う相手にもなるので駆け引きが重要な場面も多々あります。

結果、初日は30位台からスタート、トップは今回も30lbオーバー、その下にずらりと20lb台が並ぶいつもの順位表。いつものガンタースビル湖。
2日目もミルフォイルエリアを中心に釣っていきますが、リミットこそすぐに揃ったもののその後は何匹釣ってもサイズは上がらず、11lbで終了、総合69位まで順位を落としてしまいました。
実はこのサイズが混じらない展開は前日に薄々感づいていましたし、プラクティスでもその後の展開を探していたのですがそれが見付けられず本戦に突入、試合中にも色々試みましたが、サイズアップ出来る釣りは出来ませんでした。
試合中の天候の変化に伴う状況の改善も期待したのですがそれも叶わず、ここは守るべきではなく攻めるべきだったかもです。
さてFLW ライオヴァックはディビジョン全3戦中、2戦を消化、初戦をハズしているので年間順位は期待できることもなく、また残り1戦は参加の予定がないのでここまで。
次はBASSMASTER OPEN ALABAMA RIVER、ウェイティングが続いていたのですがここにきて参加できることになったので予定を変更してこのBASSMASTERまで釣って帰国することになりました。この間経緯についてはまた今度。
カテゴリー: アメリカ





