2017-11-25 21:23:19
本日も北湖コース。
朝の冷え込みは5度。週前半に1度を体験しているだけに、5度ぐらいあると暖かく感じるように。日中は10度を越えているので、やっぱりまだ11月です。
しかし、湖の中は水温が12度まで下っており、各地でウィードが抜けて初冬モードになってきました。
昨年よりも3週間季節の進行が早くて、私の中での釣れ方は昨年の12月中旬頃と同じような感じ。ですから、だいたい3週間ぐらい季節進行が早いような気がします。
さて、本日は週前半の週間予報では風速10mを越えていたので「中止」になるかな?と思っていたら、直前に5mレベルに下って、実際の湖上も3m前後の風となりました。
朝一からサイズ狙いのスポットでフリックカーリー4.8のヘビダンで勝負するのですが、この際、湖流が強いエリアなのでベイトフィネスで6ポンドで勝負しています。最近、8ポンドと6ポンドで並んで釣りをしていた時に6ポンドのゲストさんが圧倒的に釣られたので、湖流の抵抗の少ない6ポンドにして5gのシンカーで15mラインを攻める作戦です。
しかし、この作戦は6ポンドでベイトフィネスという事で、ゲストさんが怖がられます。今週の前半のゲストさんは全て上手くキャッチできたのですが、今日は、6ポンドを見越して、ドラグを緩めすぎて・・・。
フッキンング時に「ズルッ~」と悲しい結果に。その後、すぐに風が吹いてきてノーバイト。
ちょっと風が弱いエリアに移動して、今度は18mラインをフリックカーリー4,8のヘビダンで。

ゲストさんのワイルドサイド(レジットデザイン)67Lプラスが曲がって45クラス。
これも6ポンドにしているのですが、リーダーラインに8ポンドを接続しているから、かなり無理して引っ張っても上がります。そして、水温も下がっているのでバスの動きも早くないから意外と対応できるものです。さらに、ウィードも抜けているからバスを泳がしても大丈夫という事で、6ポンドのフロロをセレクトできるという図式です。
10ポンドでは駄目ですか?というご質問が多いのですが、10ポンドにして10gシンカーにすると同じようにボトムが取れるのですが、その場合は根掛かりが多かったり、前述の通り、6ポンドVS8ポンドでも圧倒的に6ポンドだったのですから、10ポンドだと・・・。という結果になる可能性が高いかと。
さて、ガイドではこのあとアラバマ系をシャローで巻きますが、ここ数日の寒波でウィードが吹き飛んでおり、バスがストックされていない!という事なので、北湖コースのアラバマ系リグも終焉の可能性が大です。
その代わり、湾内にはバスが溜まってきており、小型サイズは湾内でポロポロとキャッチ。後半は2桁ほどを湾内でフリックカーリーのダウンショットをスピニングでキャッチ。ただ、これもバイトが渋くなっており、そろそろワイルドサイド(レジットデザイン)61ULからショートロッドの59ULプラスを使用した方が釣りやすそうな気配です。
水温が下ってきており、昨年よりも急激なペースで冬に向かっているので、釣り方も「横」方向の釣りから「縦」方向の釣りがメインとなりそうです。ただ、来週は小春日和の予報が出ているので、もう少し持ち直してくれることを期待しております。
こんな感じで湖のコンディションが変わってきているので、タックルを再編していきますので、またガイドに必要なタックルをこのあと更新しておきます。湖の状況が変わる毎にタックルが変わるので大変ご迷惑をお掛けしますが、湖にアジャストしないと釣果が落ちるので、これからガイド日を迎えるゲスト様、お付き合いのほど宜しくお願い申し上げます。
カテゴリー: 琵琶湖