9月24日平村ガイド「全パターンでヒット」
次第に冷え込みが強くなり、水面から景色が離れる現象。

荒れる日に多い景色です。
で、予定通りに南風の荒れ模様。
ブレードジグから始めて1本目。

2本目。

シャローのウィードをチャターで流すと500mに1本ペースでヒット。TFGP71CHJでギア比6.2:1でウィードの上っ面を触る感じで巻く。ウィードタッチでプリッと外すとリアクションで喰うことが多い。
ゲストさんがギア比7:1でスタートしてウィードとの感覚が掴めずに苦労される。
ブレードジグの感覚が掴めないようなので、ディープに移動して4mラインをディープX300でカナダモを狙うとゲストさんにヒット。TFGP70CMLJでキャストしているが、実際にはDeepX300だけならTFGP74CMJの方が釣りやすいだろう。ただ、バイブレ、シャロークランクとパターンを持っているので、兼用してもらってボート上のロッドの本数を減らしている。

4mのカナダモも安定してバスが着いており、こちらもチャターと原理は同じ、ウィードに掛けて外すリアクションで。その後、もう1発掛かるもバラシ。
晴れてきたので、続いてスピードワームのパターン。

これはエビモのシェードからバスを飛び出させるパターンなので、晴れているタイミングの方が釣りやすい。
TAVGP69CMJを使ってパンチショットリグにして巻きと撃ちの両方に対応させている。

で、50アップが飛び出した。
午後からはシャロークランクのオメガショットビッグをTFGP70CMLJで引っ張るパターンを選択。

このパターンもウィードの面を巻いていく。そして、ウィードに接触したら、ウィードを崩さないように外すのがコツ。絶対にTFGP70CMLJがやりやすい。
オメガショットビッグはこのパターンでは、ウォブルの中に、早巻きで現れるS字というかスライドがバイトトリガーとなるので、シャローのウィードでは重宝する。これは普通のリップラップなどに対応させた規則正しいウォブルとは異なったルアーだ。

さらに強風となってきたので、今度はウィザーのバイブレーションパターン。これもTFGP70CMLJの仕事。いや、本来このロッドはバイブレ用として開発されているのだが、シャロークランクからディープクランクまで幅広く対応するので、春から秋までTFGP71CHJと共に年間を通じてボートから降ろすことがない。

ゲストさんのウィザーに強烈な1発。
その後は、風が収まったので、ウィードアウトサイドをマルチカーリーのダウンショットをTAVGP65CULJで流す。このパターンだと25cm前後が連発で、たまに40アップが入る。

やはり、小型は簡単に釣れるパターン。ポロポロと釣ってみる。バイトはやたら多い。実は南湖もライトリグをすれば、数が釣れるようになっているのだが、サイズ狙いのゲストさんが多いので、その辺は無視していることが多い。
ほんと、簡単にバイトが出る。ただし、マルチカーリー4.5、ZBCのCテールなどが異常に反応が良いだけで、ストレート系やネコリグではここまで反応しない。アユが入っているために横方向への動きが好調だからだろう。
さらにトップ、フロッグも試すが、その後はノーバイトで終了。ドシャローも魚が入っているが、今日はタイミングが合わなかった。
それにしても全エリア、1mから4mまで幅広くヒット。どのパターンでも出せる反面、このパターンで粘りたいと思うほど、強烈なパターンも無し。しばらくは、風やタイミングで全エリア、全レンジを使い分けることになりそう。
カテゴリー: 琵琶湖
























