キールガード取り付け

2015-07-22 20:24:17 前の画面へ戻る

 先週末の連休中に陸での仕事をしている間にボートメンテをしてもらうことに。

 今回はキールガードの取り付けです。このキールガードでシャローで接岸させるときにキールに傷が付くのを防げます。

 とは言え、キールガード以外の部分に石や杭があると傷が付くので、船底を綺麗に守りたい方は浜差しは止めた方がいいでしょう。

truth truth_diary ブログ写真 2015/07/22

 白い船底だと傷が目立たないのですが、水垢が目立つ。一方、黒い船底だと傷が目立つが水垢で茶色くならない。青や赤の単色のゲルは色褪せしやすく、特に赤いゲルはピンクに白濁するのが早いのです。

 では、ラメのメタルフレークだと傷は目立たなくて、色褪せも目立たないのですが、船底を修理する際には単色のゲルに比べて作業工程が増えるので、時間が掛かり修理費用が高く付く。

 バスボートは上やサイドの色に注目されますが、実は船底の色というのも重要なんです。バスボートを購入する方は、ぜひ船底の色にも注目してみてください。

テーマ:バスボート

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