12月30日平村ガイド「TN60トリゴン、メタルバイブで40アップ×2とニゴイ」

2018-12-30 18:32:36

 寒波到来で2日間の雪、暴風。

 今日は風は収まり、比叡山まで白くなった。

truth  ブログ写真 2018/12/30

ボートはカチカチの凍っており、スタートに難儀する。

truth  ブログ写真 2018/12/30

特に困るのがウルトレックスのスイッチが凍っている事。

truth  ブログ写真 2018/12/30

凍ったスイッチを溶かしてからスタートです。

水温は9度まで低下で、東岸は7度まで低下。2度ほど下った様子。

truth  ブログ写真 2018/12/30

でも、ベイトは多くなってるから釣れるのでは?

スタートしてメタルにバイト!

truth  ブログ写真 2018/12/30

最近、多いのがウロコだけパターン。しばらくグイグイしてポロッと外れてウロコだけ。

そして、ようやく魚!

truth  ブログ写真 2018/12/30

違う!

今度はちゃんと!

truth  ブログ写真 2018/12/30

10gのメタルバイブで。

後半になって穏やかな湖面になってきたので、水温7度のウィードをTN60トリゴンでスローロール。

truth  ブログ写真 2018/12/30

やっぱり、トリゴン釣れますね!

テーマ:琵琶湖

ガイド空き状況

平村尚也

6月 12(水)

大熊一徳

4月 18(木) 22(月) 23(火) 24(水) 26(金) 27() 29(月)
5月 3(金) 4() 7(火) 8(水) 9(木) 10(金) 13(月) 20(月) 22(水) 23(木) 24(金) 26() 27(月) 29(水) 31(金)
6月 2() 3(月) 4(火) 5(水) 6(木) 8() 9() 10(月) 11(火) 12(水) 16() 17(月) 19(水) 20(木) 21(金) 23() 26(水) 27(木)

武田栄喜

現在空きはございません。

ビワマス

現在空きはございません。

詳細・ご予約

truth  ブログ写真 2018/12/30

12月30日大熊ガイド「年末寒波で45up、40up、メタルベイト系」

前年の同時期の釣り

12月28日平村ガイド「オーストラリアからのゲストさん午前バス、午後トラウト」

12月29日平村ガイド「地形ガイド」

12月30日平村ガイド「年末のビワマス狙い」

12月31日平村ガイド「大晦日のビワマスガイド」

1月2日平村ガイド「初バスはシャッドで」

1月3日平村ガイド「吹雪で撤退」

1月4日平村ガイド「バスじゃなくギル」

12月27日平村ガイド「今日もTN60トリゴンで40アップ」

2018-12-28 10:55:01

 寒波到来予報ですが、朝は穏やかな晴れで暖かい!

truth  ブログ写真 2018/12/28

 開始1キャストで40アップ。

truth  ブログ写真 2018/12/28

 いつものトリゴン。

 安定の釣果です。

 しかし、昼ぐらいから本領発揮。

truth  ブログ写真 2018/12/28

寒波到来で爆風へ。

このまま終了でした。

明日以降は寒波到来の為、中止もしくは日程変更となっております。積雪予報もあり、ノーマルタイヤのゲストさんが来られない。

釣りの場合は朝の早い時間に移動となるので、滋賀県内に入られる場合、寒波の日はスタッドレスがある方が安心です。

1月、2月にノーマルタイヤで来られる場合には、南湖周辺のみ、大阪方面は名神、名古屋方面は新名神での移動で栗東、大津インターをご利用くださいませ。

テーマ:琵琶湖

前年の同時期の釣り

12月24日平村ガイド「クリスマスイブもメタルバイブ、ネコリグで40アップなど6本」

12月28日平村ガイド「オーストラリアからのゲストさん午前バス、午後トラウト」

12月29日平村ガイド「地形ガイド」

12月30日平村ガイド「年末のビワマス狙い」

12月31日平村ガイド「大晦日のビワマスガイド」

1月2日平村ガイド「初バスはシャッドで」

12月26日平村ガイド「TN60トリゴンで50アップなど4本、でも、ロクゴークラスが・・・」

2018-12-26 21:39:09

 ローライト無風の最高のコンディション!

truth  ブログ写真 2018/12/26

 さらに水温は10度から11度へとアップ!

truth  ブログ写真 2018/12/26

 これは釣れるぞ!

 で、スタートしていきなりTN60トリゴンでバラシ、バラシバラシ・・・。

 ゲストさんが陸っぱり用にフロントフックを根掛かり防止のWフックに交換されていたのが原因。

 最近、ネット上で流行していて、陸っぱりでは有効な手段なのですが、Wフックにすると一番掛かるフロントの下のフックが無くなるので、バラシが多くなります。

 陸っぱりでは根掛かりは反対側に回れないですが、ボートなら簡単に反対に回れば外れるので、そのチューンは不要です。

 

 そして・・・。

 今度はメタルバイブで・・・。

 うぁ!

 推定ロクゴークラスがジャンプ。

 ネットまであと、30cm!

 ポロッ!

 ゲストさんの人生で最高クラスの魚が、ゆっくりを反転していく姿が目に焼き付くのでありました。

 はっきり言って、今日のガイド、ここで終了です。

 

 

 

 でも、一応キャストするとTN60トリゴンのノーマルの針の状態で丸呑み。

truth  ブログ写真 2018/12/26

 さっきの見たあとのなので、小さいと思ったら50アップ。

truth  ブログ写真 2018/12/26

 あとは小型をキャッチして計4本。

 バラシが無ければ、最高の1日だったのですが、今日の魚は「思い出」として残る事でしょう。

 いや~、キャッチしてもたいたかった!

 ゲストさんも悔しいけど、ガイドも本当に悔しいです。あと30cmで運命が変わっていたのに・・・。

 あのバケツのような口のサイズが今も思い出されます。。

 

テーマ:琵琶湖

truth  ブログ写真 2018/12/26

12月26日真木ガイド「巻き展開でバイトを得るもキャッチならず」

前年の同時期の釣り

12月22日平村ガイド「冷え込み晴天無風でネコリグ展開」

12月23日平村ガイド「北湖でビワマス」

12月24日平村ガイド「クリスマスイブもメタルバイブ、ネコリグで40アップなど6本」

12月28日平村ガイド「オーストラリアからのゲストさん午前バス、午後トラウト」

12月29日平村ガイド「地形ガイド」

12月30日平村ガイド「年末のビワマス狙い」

12月31日平村ガイド「大晦日のビワマスガイド」