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8月5日平村ガイド「ヤミィフィシュ、リズムワグ4.5、スクランブルシャッド、フリックカーリーで55㎝,54㎝,52㎝,51㎝,50㎝など12本」

2020-08-06 04:15:46 前の画面へ戻る

いよいよ本格的な猛暑モード。

基本的には涼しい朝と夕方を中心に釣っていく展開。日中は走り回って涼しく、もしくは休息時間に。

朝はフィーディング時間となるので、ボイルを狙ってヤミィフィシュ。ボイルが止まったらミドストで喰わす展開。

まずはリズムワグのミドストで54㎝。ワイルサイド67Lplus(プロト)で。
ゲストさんはボイル撃ちでヒット。
ヤミィフィシュで50㎝
さらにミドストで52㎝追加。ワイルサイド67Lplus(プロト)で。

ミドストですが、PEのオードラゴン0.8号のフロロ8ポンドで行うので、スピニング用の軸の細すぎるジグヘッドのフックでは伸びるので、やや軸の太いハヤブサのFPJ960を使用。これでウィードに潜られそうな50アップもグイグイと止めて浮き上がらせることが可能に。

ハヤブサのFPJ960
ゲストさんもミドストで51㎝
ちょっと浮いた時にはスクランブルシャッドのミドストで45アップ。

基本4インチのシャッドタイプのワームを使いますが、リズムワグは半分が塩入、スクランブルシャッドはノンソルトなので、同じウェイトでミドストしても、レンジがちょっと違うようになります。ジグヘッドでウェイトを変えてもOKですが、ワームをソルティタイプにして風が吹いたタイミングにレンジを浮かないようにしています。

ジグヘッドでレンジを変えるよりも、より細かくレンジコントロールが出来るので、ワームによるウェイトコントロールがおススメ。それでさらに重くしたい時には、1/20ozから1/16ozへシフト。

ミドストとヤミィフィシュのノーシンカー、さらにはアイシャッドクリオのI字の3パターンで喰わす展開。

そして、風が強くなってきたらダウンショットの出番。

フリックカーリーで54㎝。ワイルドサイド61ULで。

こちらは浚渫の壁をフォールで狙う展開。本格的に暑くなってきたので、ウィードの中のパンチショットと浚渫の壁のシェードパターンのダウンショットが好調になってきそうですね。

 

テーマ:琵琶湖

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