7月1日武田ガイド「サイズUPはギル食いバスを狙え!」
2016-07-01 21:09:27 前の画面へ戻る
ここ最近は北湖のi字系パターンと、南湖のギルパターンで狙い方を変えています。
もちろん、全開放水によって南下したアユが沢山いるので、南湖でのi字系パターンも成立するのですが、コンディションの良いバスを狙って釣れるという事や、チェイスからバイトまでの流れが、全て目視できる!そんな理由から北湖エリアを選んでi字系パターンを楽しんでおります。
そして、南湖ではギルパターン! 大カナダを中心にギルの多いエリアをジグのフォールを中心に狙っていきます。
2.3g・2.7g・3.5g・4.5g・5.5g・7gとサイズバリエーションの豊富なBFカバージグにギル型ワームをセットして、ウィードの高さや種類でウエイトを使い分けます。
フックは小さめですがウエイトが前重心になる事で、カナダ藻を狙ううえで最も大切な操作感がUPします。
ただ、一番激熱なのはファーストフォールです! ジグのウエイトでフォールスピードを調節してみてください。
そろそろ、第3戦七色ダムの準備も進めていかないとね。 今回は、下向きリールの出番が高そうだ・・・・・
こんな感じで七色のバスもBFで釣れてくれないかなぁ~!
テーマ:琵琶湖ガイド
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武田栄喜
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ビワマス
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6月30日平村ガイド「本日はDVDの撮影」
7月1日大熊ガイド「50up、40up×9本他、ラバージグ、クランクにて」